株式会社高千穂

住環境ウェブ研究所

コンテンツへスキップ

[住環境ウェブ研究所][住環境ウェブ研究所]
ホーム 住環境ウェブ研究所について プライバシーポリシー サイトマップ 住環境ウェブ研究所メニュー
ただいまのページ位置:ホーム > 住環境資料室 > 高千穂の技術情報

住環境資料室

開発商品の性能評価:「白洲そとん壁」の耐震性能の評価

高千穂の開発商品の各性能評価についてご紹介します。


「白洲そとん壁」の耐震性能の評価 〜国立大学法人 横浜国立大学 共同評価〜

◆はじめに

白洲そとん壁 「白洲そとん壁」は、100%自然素材で、短時間で施工ができ、表面にいろいろなテクスチャー(意匠)をつけられることが特徴ですが、耐震性能など力学的特性がどのようになっているかも重要な問題であると高千穂は考えています。

その理由のひとつに、阪神大震災を始めとする大きな地震の際、外壁が落下するかどうかで被害に大きく影響することがわかったためです。外壁が落下すると近辺にいる人に傷害を与えるだけでなく、中の木部が剥き出しになり、延焼しやすくなってしまうのです。
実は、この耐震性能について、以前はあまり重要視されておりませんでした。しかし、実際の被害をそれぞれ調査した結果から、最近では大変注目されています。

今回、高千穂では、横浜国立大学*殿と共同で、そとん壁の耐震性能について評価し、従来の(じゃり)モルタル(以下、モルタル)、軽量モルタルと比較する中で、その実力値を定量的に求める実験を行いました。
*工学研究院 建築学教室 山崎研究室



◆試験 - 検体について

検体の壁下部分は、【図1】のように軸組みと間柱に、木ずりを釘で留め付け、木ずりに透水紙を介して タッカー釘で波ラスを取り付けました。「白洲そとん壁」の施工は次の2種類としました。

●検体1 「白洲そとん壁」の上塗りと下塗りの間にガラスネットを伏せこんだもの
●検体2 「白洲そとん壁」の上塗りと下塗りの間にガラスネットを伏せこんでいないもの

検体

検体作業中


| 高千穂の技術情報トップへ | 検体について | 試験方法 | 試験結果 |


このページのトップに戻る